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目の下のくま 手術症例
目の下のくまとくに目袋は、ヒアルロン酸注射で
影を目立たなくする方法が簡便ですが1年に1回ほど
追加治療が必要です。また、くまの状態によっては
ヒアルロン酸注射のみではきれいに仕上げるのが限界がある場合もあります。
そこで、手術で目の下のたるみ(ふくらみ)をとりますと
かなりの期間きれいな状態を保つことができます。
昨年末、私もこの治療を行いまして、
かなり目の周りがすっきりし、
同業の女医たちから目がぱっちりしてすっきりして良くなったと
褒められます。患者様からも言われますよ(*´з`)♪
当院の美容外科担当の村川医師(大阪で81クリニックの院長をしております)の
モニター症例でご紹介いたします。
症例1
症例2
このような感じで仕上がります。
それでも残る多少のふくらみは、ヒアルロン酸注射で調整ができます。
目の下のふくらみの状態によって
点眼の麻酔をしてアッカンベーして内側から脂肪だけ抜き、縫わない方法(経結膜脱脂)や、余分な皮膚のたるみの多い方はまつげの際で切ってふくらみの脂肪をとり、さらに余分な皮膚も取って、目の下をすっきりさせる方法かを選びます。
前者の脂肪をとるだけの場合は内出血や腫れは軽度の場合が多いですが、
厚毛の際で切る場合には少し腫れや愛出血がしやすいので、治療時期はご計画して受けてください。
ちなみに私は切りましたが、傷跡はほどんどもうわからなくなっていますし、術後の内出血も腫れもありませんでした☺
個人差がございます。
料金
経結膜脱脂(脂肪のみとる場合)¥200,000~(除去する脂肪の量により異なりますのでカウンセリングによりご相談ください)
目の下のたるみとり(切る場合)
¥300,000~(除去する脂肪の量により異なりますのでカウンセリングによりご相談ください)
別途初回カウンセリング料¥3,000
再診¥2,000
が必要です。
保険適用外です。
SSCプレミアム俱楽部会員様は診察料はかかりません。
カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 美容・アンチエイジング 更新日:2018年8月12日