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皮膚の老化に対抗するためのサプリメント! のまとめ ~本日の講演内容から~
お肌にいいサプリメント。
なんとなーーくで選んでいないでしょうか。
本日薬剤師さん受けに講演をしてまいりますが
そのうちの一部を紹介します。
皮膚の老化に対抗するために
摂っておくとよいサプリメント。
皮膚の老化は外側からと体の中からと
襲われます?
この内的要因にいかに対抗するかなのです。
この4つです。
まずは
老化の原因活性酸素を抑えるためのさび止め「抗酸化サプリメント」
この中でお断トツとった方がよいおすすめは
「ビタミンC」です。
1日2000mg-3000mgはとりたいですね。
でも消化の影響を受けやすいため、
「ビタミンC1000㎎配合」と書いてあっても、実際に吸収されるのはおよそ半量。
当院の「リポカプセルC」は1袋で1000mgがほぼ全量に近く吸収されます。(シナール27個分)
30包¥7,200
詳しくはこちら>>>
そして「レスベラトロール」
市販のものもありますが、私が調べた中では一番高濃度でお安いです。
60粒¥11,498
詳しくはこちら>>>
そして「水素」です。
水素は次の抗糖化作用もあります。
「抗糖化サプリメント」
「糖化」はさまざまな病気の原因や肌のハリの低下、シワやたるみの原因になることについてお話しました>>>
先ほどの抗酸化サプリメントも抗糖化に役立ちます。
そして「水素」です。
抗酸化作用と抗糖化作用の療法があります。>>>
そして「ビタミン、ミネラルの栄養素の補給」
例えば皮膚のコラーゲンは、壊して、作ってを繰り返していますが、その材料となるタンパク、鉄、ビタミンcが不足しているとコラーゲン産生が悪くなり、肌のハリの低下、しわ、たるみの原因となります。
その人によって欠乏しているビタミンやミネラルが異なりますので
それを血液検査から解析して
足らないものを補充します。
そして「ホルモン補充」
そして人間の体はおおよそ寿命を50歳として設計されていますので、
それ以降は急激にホルモンが低下し、さまざまなホルモンの低下による症状が出てきます。
女性が減るのは女性ホルモンだけではなく、
閉経頃には男性ホルモンのテストステロンも0に近くなります。
女性ホルモンのエストロゲンとともに
それらの減少は急激なシワ、たるみの原因となります。
更年期の不調の時期の5年程度のみ補充する
保険診療で行うホルモン補充療法は、合成ホルモン(薬)
のためその代謝産物に発がん性があり、長期投与はしないほうがよいと
されていますので、治療できるのは5年間までが目安です。
それに対してナチュラルホルモンは私たちの分泌している
ホルモンそのものと全く同じなため、有害な代謝産物はなく
発がん性はありません。
当院でも処方しております。
そして
最近話題のこれ「飲むコラーゲン」
以前はコラーゲンいあるロンさんを摂取しても効果がないとされいましたが、実は素晴らしい効果があったのです。
それらを摂取することで、摂取したコラーゲンが
直接肌に到達することはないですが、
コラーゲンを増やそうと働く因子が増えて
実際にお肌でコラーゲンが増えることがわかってきました。
当院でもさっそく導入いたしました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
どろどろしたコラーゲンをくいっと飲みます(笑)
28本 ¥10,000(税別)
カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング, 美容・アンチエイジング 更新日:2018年6月14日