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第18回日本抗加齢医学会総会に来ました ご報告その2 「糖化」対策してますか?
今回の学会では「糖化ストレス」についての話題が目立ちました。
学会で私の「AGEs」を測定してくれました。
ふふふ
同年代ランキング100人中15人✌
糖化ストレスかなり少ないです?
私の食生活を知るDrたちは
みんなびっくり(;゚Д゚)!???
AGEsは「糖化ストレス」を評価する指標です。
体内、皮膚のたんぱく質が食後の血糖値が高いと「糖化」し
糖化最終生成物(AGEs)となります。
このAGEsは血管の内皮に蓄積し動脈硬化の原因、
皮膚においてはコラーゲンが糖化によってハリ、弾力低下をきたします。
このように糖化は老化やさまざまな病気の原因となります。
*1より引用
最近ではこれをいかに予防するかが話題になっています。
*1より引用
私は糖質制限は全くしていなくて、
お昼ごはんはみんなでお弁当を頼んでいますが、私のごはんはスタッフさんの倍量(*´з`)
アルコールも(たくさん?)飲みますし・・・
糖化しやすい食生活ですが、これほどAGEsが低いのは
サプリメントのおかげです。
抗糖化作用と抗酸化作用のある水素サプリメントを摂っていること。
酸化は糖化を促進させますので
その他にも
抗酸化作用の高い高吸収タイプのビタミンC、
レスベラトロールも摂っています?
間違いなくこれらのおかげです?
★水素サプリメント 30粒¥9,200
★リポカプセルビタミンC 30包¥7,200
★高濃度レスベラトロール60粒¥11,498
(税別)
皆様も糖化ストレス対策してくださいね?
*1.八木雅之:糖化ストレスによるリスク対策.Modern Physician38(4):373-376
カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング, 美容・アンチエイジング 更新日:2018年5月29日