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赤ら顔の治療
持続する赤みには
まだ炎症を伴っている場合と
炎症はなく毛細血管の開きのみの場合とがあります。
炎症のある赤みの場合には、その原因となっている
状態を改善する治療が必要ですので
まずは保険診療でご予約をいただき治療をうけてください。
また赤ら顔の治療はレーザー治療のみならず、
普段のスキンケアや日常生活の注意がとても大切です。
普段のスキンケアからまずみなおしてみましょう!
・ 外用療法
* プラセンタ軟膏
プラセンタエキス配合軟膏
酒さ、脂漏性湿疹、湿疹、ニキビ等に有効
1本 7g ¥1,100 、14g ¥1,900 (税別)
*メトロニダゾールゲル(ロゼックス)は保険適用となりました
・ I2PL ノーリス
開いた血管を収縮し、赤ら顔を改善します。
カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★ 更新日:2013年9月17日